冬はやっぱりエリアトラウト

今年はぜんぜん寒くならない!

と思ってましたが。

いまだに12℃以上の水温の湖も多いみたいだし。

でも、もう12月ですよ。

どうも!師走っす! シワッス!!

バスなんか、来年まで誰がやるもんか!

と、前回の新利根川ノーフィッシュ釣行で固く誓った私。

というわけで、冬場恒例のトラウトフィッシングのシーズンインです。

OSPドライブビーバー

すそのフィッシングパークでエリアトラウト

エリアトラウト。

まあ、管理釣り場なんですが。

「管釣りって、ようは釣り堀でしょ?誰でも釣れて当たり前のイージー・アクションでしょ?」

こういうこと言ってる人、たぶんノーフィッシュくらいますね。

サカナのルアーに対するスレ方、バスの比じゃないです。

しかもレンジやスピード、カラーのチョイスにとってもシビア。

すべての条件をピンで合わせないと、まず喰ってきません。

同じエリアで、釣り方分かってる人は半日で50匹。

分かってない人はゼロ。

これがエリアトラウトフィッシング。

バス釣りにも応用できる、いい練習になりますよ。

首都圏から行けるエリアトラウトの場所って、けっこうあるんですが。

イチオシはまずココ、

すそのフィッシングパーク

新東名の裾野インターからすぐ。

ココの何がイチオシなのか?

エリア内に、キャラが違うポンドが3つある。

強風の日でも釣りやすい。

湧水池なので、水温が安定してる。真夏でも真冬でも釣れる。

入ってるトラウトのアベレージがデカイ。

サカナの引きがやたらと強い

ってところです。

3つのポンド。私は勝手に上池、中池、下池って呼んでますが。

エリア入口からすぐのポンド、上池はスーパークリアな水質と、天然の岩場を利用して造られてます。

70cmオーバーの大物が多いらしく、一番人気のポンド。

私はここではほとんどやりませんけど。

中池はステインな水質で、いちばん広い。

ここが一番好きです。

見た目も雰囲気ある。

トラウト

下池はワリと最近に造成された、見た目学校のプールみたいなポンド。

小型のトラウトをたくさん入れた、数釣り用らしいですが。

ここもまったく行かないですね。

だって、見た目がプールだもん。

豊島園じゃないんだからさ~

というわけで、今日も中池のみで釣り。

いつもの竹やぶポイント。

バスと違って、11時頃から夕方までの5時間フィッシング。

エリアトラウトは、フルに1日やる気はしませんしね。

トラウトフィッシングはスプーンでしょ

じつはエリアトラウトに、クランクなどのプラグを使うようになったのは、ほんの3年前から。

それまではスプーンしか使ってませんでした。

スプーン

上級者を気取ってたワケじゃないんですよ。

脳内刷り込みが強かっただけ。

トラウト=スプーンって。

まあ、バスが本業ですから。

あんまりトラウトフィッシングの勉強なんて、してなかっただけなんですが。

でも結構プラグを多用するようになってから、あらためてスプーンの使用法に再発見があったりして、結局はスプーン中心で釣りしてますね。

8割以上はスプーン投げてます。

スプーン用のタックルはこれ。

ムカイのロッド

MUKAI(ムカイ)のAirstick AS-1612SUL レッドタキオン

AGSガイドのヤツ。

リールはダイワ13イージス

価格的に、リールとロッドのバランスが取れてませんが。

まあ、これ1セットでたいがいなんでもやれる。

私のパイロットスプーンは、MIUの2.2gか、NOA1.8g。またはHi-Burst1.6g。

カラーは、手塗りブラックか、自家製銅メッキ。

MIUとNOAとハイバースト

これらで、その日の活性とレンジをチェック。

まあ、湧水池のすそのフィッシングパークの場合、気温が下がったら表層付近に浮くことが多いですけどね。

池の周りを歩いてる時に、何人かに声掛けしたんですが。

「ぜんぜん釣れない!」

って、みんな言ってましたけど。

(その中の一人はアメリカの人。あとでチャットしました)

でも1投目からヒット!

トラウト

40は無いぐらい。

その後も、立て続けに釣れる。

すそのフィッシングパーク

すそのフィッシングパーク

すそのフィッシングパーク

ポンポンと10本くらい。

みんな、シャミってましたね、さては。

ここで去年からうっすらと感じてた異変が、確信に変わっていく。

まず、サカナのアベレージサイズが少し小さくなってる。

以前は40ちょいぐらいがアベレージだったんですが。

あと、すそのフィッシングパークの最大の特徴、サイズに関係なくやたらとサカナの引きが強い、というのが少し落ちてる。

すそののサカナ、ペレットにステロイド剤でも混ぜんてんじゃないか?っていうドーピングの疑惑があったんですよ(私の脳内で)。

掛けてからネットインするまでが、もうたいへん。

いつまでも弱らずに、すごいトルクで沖に何回も突っ走るのをやめない。

2ポンドでは危険で、2.5か3ポンドのフロロでないと切られるぐらいでした。

それが去年ぐらいからでしょうか。

なんかサカナの引きが落ちてきてた。

3ポンドじゃ、たいしてドラグも出ないくらいまで。

養魚に使うペレットが高騰してるらしいですし、以前のようなパワーを持ったサカナを育てるのは、コストが掛かり過ぎてキビしいのかも知れませんね。

この日は表層~50cm?

エリアトラウトなので、頻繁にスプーンのタイプとカラーをチェンジしながら釣り続けます。

この日は、終日ローライト。

どうも表層付近しか反応がなく、色も得意のブラックよりはカラシ系などが好反応。

スプーン

すそのフィッシングパーク

トラウトフィッシング

2時間で25匹ぐらい。

どうにもサイズが上がらない。

デカイのは、もっとレンジが下なのか?

もっと深いトコも攻めてみますが、まったくアタらない。

こんなので。

すその

信頼のラッキークラフト、クラピー。この日は不発。

私が立ってるスポットって、ブレイク周りの居付きのヤツと、回遊して廻ってくるヤツが立ち止まる場所でもあるので、基本は移動する必要がないトコなんですよね。

そこで場所は変えずに、ルアーを頻繁にチェンジするという、バスとは真逆の展開。

バスの場合は、ルアー変える前にエレキ踏んじゃいますから。

あと、表層がいいからトップはどうかというと、いまいち微妙。

出るんですが、ノラない。

すその

ポコポコクラピー。通称ポコクラ。

このポッパー、表層じゃ普段はターミネーターなんですが。

大物ご登場

すそのフィッシングパークの特徴として、13時~15時に沈黙タイムがあります。

季節に関係なく、この時間帯にアタリがピタッと止まる。

なんでなんでしょうね?

今回も同じ。

数を伸ばすには、この釣れない時間帯でいかに絞り出すかが、勝負なんですが。

正直、今日は15時には上がるつもりだった。

なんとかあと数匹追加しようと、空っぽの引き出しを開けてはひっくり返してた時・・

「Hurry! Hurry!」

なんか対岸が騒がしい。

見ると、さっきチャットしたアメリカのヒューストンから来日中の人。

息子さんが手伝ってネットインされてるサカナが、ここから見てもデカイ!

さっそく見に行ってみました。

大型のスーパーレインボー

60cmぐらいのレインボー。

この日は大型が他にまったく出なかったので、本日のスターは彼でキマリ。

ミノーでキャッチ。

これはナイスフィッシュですよ!

同サイズを一回掛けてバラしたそうですが、リベンジ成功ですね。

最初にチャットした時に、連絡先を交換済み。

春になったら、一緒にバスフィッシングに行く約束してます。

奇しくも私が滞在した事ある、テキサス州出身だそう。

コラボ釣行楽しみ。

ラインなど

エリアトラウトでいつも使用するのは、フロロカーボン。

安定のシーガー・R18フロロリミテッドの2~3ポンド。

バスはPEオンリーなのに、トラウトでは使わない。

なぜ?

リーダー組むのが面倒だから。

エリアトラウトだと、さすがの私もPE直結は釣れる気がしません。

でも最近はちょっと迷ってます。

フロロで3ポンド使うくらいなら、ナイロンの3.5ポンドの方がいいんじゃないかと?

そっちの方が実際のライン直径は細くなるし、弾かれるのも減るんじゃないかと?

まあ今年はナイロンをメインでやるかも?

次のエリアトラウトは、群馬の日本イワナセンターを予定してます。

OSP

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